熊本県球磨郡山江村と官民共創振興に関する連携協定を締結し、当社メンバー3名が「地域おこし協力隊」として任命されました。

2026年3月13日、山江村役場において任命式および連携協定書の調印式が執り行われました。
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■ 背景と目的
山江村は豊かな自然資源に恵まれる一方、人口減少や地域産業の担い手不足といった課題を抱えています。
本取り組みでは、地域おこし協力隊制度を活用し、地域内外の人材と民間企業の知見を融合させることで、持続可能な地域づくりを推進します。
ライズナーは、IoT・データ活用技術を強みとし、地域資源の高度活用および新たな産業創出に貢献してまいります。
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■ 関係体制
2026年4月 株式会社TOMUSHIと株式会社ライズナーは、合弁会社「ヤマエノトムシ株式会社」を設立いたしました。
地域おこし協力隊の枠組みの中で、隊員が地域住民と密接に関わりながら、
• 民間企業の技術・ノウハウ
• 地域資源
• 人材育成
を組み合わせ、持続可能な地域モデルの構築を目指します。
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■ 活動内容
本取り組みにおいては、以下の活動を中心に展開してまいります。
1. 未利用資源の循環活用
村内の農林業から発生する副産物等を活用し、カブトムシの飼育資源として再利用することで、廃棄物の資源化および循環型モデルの構築を推進します。
2. 観光・体験コンテンツの創出
カブトムシを軸としたイベントや体験プログラムの企画・運営を行い、地域交流の促進および観光振興に寄与します。
3. 地域ブランドの確立
「カブトムシといえば山江村」と認知されることを目標に、地域ブランドの構築を推進し、県内外からの誘客を図ります。
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■ ライズナーの役割
当社は本プロジェクトにおいて、以下の分野で貢献してまいります。
• IoT技術による飼育・生産環境の可視化
• 温湿度・環境データの取得および最適化
• データ分析による生産性向上・品質安定化
• 地域産業のデジタル化支援
これまで培ってきた製造業およびIoT分野の知見を活かし、地域の持続的発展に寄与してまいります。
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■ 今後の展望
本連携を通じて、自然資源とテクノロジーを融合した新たな地域産業モデルを確立し、全国に展開可能な地方創生の先進事例となることを目指します。
また、次世代を担う子どもたちが自然の循環や地域の魅力を体感できる環境づくりにも取り組んでまいります。



















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